貝殻あつめなめらかに磨耗したソーダ色のガラス砂浜風が横から吹いている海の記憶を海辺で見上げた10月の空の記憶を真っ暗な夜空に浮かべました恋人のいない街はなんども思い出す海辺のように波に繰り返しおどらされる
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