2018-03-15 憂鬱の憂鬱 窓が1つある退屈が空に浮かんでいる飛行機が流れてるこぐ自転車このペダルの重みしかまだ知らない夜は何ものからも独立した生き物であたたかいなにものにもならないと願った日から数えて遠い星になってしまったわたしはまた、あの日のあの部屋にもどろう